蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ102期生が卒業して思うこと

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少し時間が経ちましたが、卒業しましたね。

先日105期生が発表されました。105期があるとしたら、なんとなくセラスはいるかなー、そろそろ変化球でどこかのグループは2人のままかもと思っていたら、2人加入+内1人はセラスというところまでは当たっていて、もう一人が泉というのにはびっくりしました。

まあ、そんなこんなで105期が始まりました。

始まったということは102期生が卒業で確定したということです。

これに対していろんな感情を持っています。

もちろん「そうか、102期生本当にいなくなったのか」という悲しい感情。

それと同時に「かけがえのない時間を意識させられるという点でもこれで良かったのかも」や「蓮ノ空の物語が続いてくれることが嬉しい」など、とても複雑な感じです。

いやー難しい。

卒業していく声優さん達はどういう気持だったんだろう、とか

たまたま担当したメンバが1学年上だっただけで携われる期間が違ってしまうのはどうなんだろう、とか

言ってもしょうがないんですけどね。

あのかけがえの無かった時間は確かにそこにあって、今でもみんなの記憶の中にあります。

with meetsやfes liveでのスクショタイムとかってのがあったよね、なんて考えると「うわーん」と泣けてきます。

先日の声優さんたちの生配信番組、最後の挨拶のコメントがすごくすごく重かったです。

3年生担当組→「あと1年・・・」

2年生担当組→「あと2年・・・」

という言葉がちらほらでてきて、なんとも言えない気持ちでした。

とても印象に残っているエピソードがあるんです。

のんちゅけとういちゃんの初顔わせのときに、ふたりとも家でてからの移動中同じ曲を聞いていて、「この人とならやれる!!」と二人が思ったというエピソード。

そんなスタートだったのに、そんな二人が分かれることになるなんて、とファンながらに勝手に悲しい気持ちを抱いています。。

今後どうなるんでしょうね。106期と続くのでしょうか。

なんとなく105期で終わりな気がしています。そして、卒業した102期生3人と今の現役8人の11人体制でライブとかが続いていくんじゃないかなという淡い期待を持っています。105期の新加入組がEdel Noteとして新ユニットで活動すれば、ユニットとしては104期バージョンでライブのときは一応体制は保てる気がします。

なんとなく主人公ポジションにあった103期生の1年~3年の3年間を描くという物語の点でも区切りは良いです。

そんな妄想を勝手にしてしまいます。ただの願望です。

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