明日10/26は菊花賞です。3歳馬の最後のクラシックG1レース。京都競馬場で行われるのですが、私はそこへ遠征で行く予定です。
今回は他のクラシックG1を制した皐月賞馬のミュージアムマイルやダービー馬のクロワデュノールが不在の菊花賞となるようです。私個人としては、日本ダービーから今の3歳馬を見ていることになる(といっても日本ダービーくらいしか見ていませんが…)ので、そこに出ていた馬がちらほら菊花賞に出走予定になっているのを見ると、ほんのり嬉しく思いました。適切な言葉かわかりませんが、なんだか親心のような感じかもしれませんね。せっかくなので馬券も買おうと思います。
今回はお試しでChatGPTと相談して買う馬券を決めてみようと思います。どの馬が可能性ありそうか、応援したいかというのはもちろん自分が考えるのですが、それをもとにどう馬券を買ったらいいか、というのをChatGPTに相談しました。印つけて、軸はどの馬か、予算はいくらか、みたいなことを伝えると、こんな買い方はどうでしょうかと提案してくれました。どれだけ妥当なのかはわかりませんが、それらしいことを言ってくれてる感はあったので、いったん言われたとおりにやってみようと思います。
現状、エリキングを軸にしようかなと思っています。ショウヘイ、ジョバンニも日本ダービーで見ていたので応援したい!
そんなこんなで明日はXで競馬ポストがそれなりにあるかもしれません。
遠征について。
遠出するの結構好きなんですよね。ライブによく行っていたときは、夜行バス利用が日常茶飯事でしたし、ライブが行われるような主要都市にはそれなりに行っていました。ポケカをやっていたときは大会出るために新幹線使って遠出するみたいなことをやっていました。
遠出するための趣味があるのはいいことだなと思っています。そういう意味では競馬もいいなと思っています。今回京都に行きますし、いつかは阪神競馬場も行ってみたい。夏頃に、ふと函館のレース見に函館競馬場行きたいな~と思って、前日の夜に飛行機やら行き方を調べたりしていたりもしました。さすがに日帰りは難しそうだったので断念しましたが。
ぼんやりと死ぬまでには47都道府県全部行ってみたいなと思っています。「行った」の定義が難しいですけどね。通っただけならかなりありますが、ちゃんと足を踏み入れて何かした、というのは少ないです。
せっかくなので、自分自身の整理という観点からも私が行ったこと無い都道府県を挙げてみます。
秋田、岩手、山形、福島、栃木、新潟、石川、福井、長野、岐阜、山梨、鳥取、島根、山口、高知、愛媛、鹿児島、沖縄
……意外と多かった!ただ、ちょっと記憶が曖昧なところもあるので、だったら実際行ってないようなもんだよね、ということでもうちょっとあるかも。
こうやって挙げてみると日本海側に全然行っていないですね。チャンスがあれば色々理由作って行ってみようと思います。
日本国内に限らず、海外ももっと行ってみたい欲はあります。それなりに行った経験はあるのですが、自分で海外の飛行機・ホテルを予約したことが無いので、そこの心理的実務的ハードルさえ突破できればそれなりに行っちゃえるようになるかもしれません。円高になったら頑張ってみるか。まだしばらく円高には向かわないかもですが。
ここからは最近見た映画の話です。
最近見たといいつつ、ここ何年かはずっと映画館では見ず、アマゾンプライムで過去の映画を見ています。プロジェクターで大画面で見れる環境を作ってあるので、それで満足してしまっています。将来的には専用室作って映画やライブを良い音響で見れるホームシアター作りたいなと思っています。地下に作って、カラオケもできるようにできるといいな。…そのためにもそれができるくらいのお金をなんとかしないとだねっ!
ということで、最近見たのは2本です。どちらも過去の作品ですが、一応ネタバレ注意です。
THE FIRST SLAM DUNK
バスケの奴ですね。数年前に映画化されてずっと見たかった作品でした。最近アマプラで見れるようになっていて見ました。ちなみにスラムダンクの影響でバスケ部入ったくらいには好きな作品です。
総じてとても良かったと思います。原作を知っているのですんなり入れました。逆に原作知らない人は全然わからないのでは?というくらいいきなり全国大会第2回戦の山王戦です。
宮城リョータにそれなりにフォーカスされた内容になっていたと思います。この映画を見て「宮城リョータってそうだったの!?」と思いました。確かに思い返してみると、スタメン5人のうち、宮城リョータだけ原作の背景描写が薄かったように思うんですよね。あるとき突然ケガから復帰して、湘北高校としてはそれなりにバスケ上手なメンバーとして、メインキャラとして加わっていきます。
さて、他のスタメン4人を見てみると(※私の数十年前の記憶だけで書くので間違ってるかも)
- 花道 → 主人公。1年生。バスケ初心者だけど身体能力が高い。
- 流川 → 1年生。中学でめちゃくちゃ上手かった有名選手。あまり高校選びにこだわり無く、バスケが強い高校ではなく、単に家から近いからという理由で湘北に入る。
- 赤城 → 3年生、キャプテン。これまで周りに恵まれなかった神奈川屈指のセンター。愚直に全国制覇めざして鍛錬を積み重ねてきた。
- 三井 → 3年生。中学MVP。安西先生に憧れてバスケ強豪校ではなくあえて湘北に入学。
- 宮城 → 2年生。?????
という感じだったのです。そんな感じだったのが、この映画で宮城リョータのバスケ経歴や背景などが明らかになった感じがしました。(私が知らない/忘れているだけで原作で触れられていたり、何か公開されている設定的なものはあったのかもしれませんが)
そんな宮城リョータの背景を描きつつ、山王戦の試合内容が細かく描写されていました。過去放送されていたアニメがどんな感じだったのかまでは覚えていないですが、本当にバスケの試合観戦しに来て観ているような感じで見れました。動きもぬるぬるでリアルでしたね。
強いて言えば、山王高校の強者感が若干足りていなかったり、やっぱり主人公は花道なので、試合展開としては花道を主人公として見た方がきれいに映るんですが、それをあえて映画としては宮城リョータに焦点を当てる構成になっていたことで、映画単体として見たときにすこしピントがボケてしまっていた感はありました。
ただ、繰り返しになりますが、私はとてもおもしろかったです。原作見たこと無いとちょっと辛いかもしれませんが、アニメ化されていた作品の映画はそういうものでもあるかなと思います。
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦
クレヨンしんちゃんの映画ってアマプラで全然見れなかったのですが、最近?色々見れるようになっていました。個人的に、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、コナンの映画は子供の頃から続いているアニメ映画3種の神器って感じなんですよね。※ポケモンもそうなんですが、ポケモンは次元が別
クレヨンしんちゃんの映画って結構泣ける作品も多く、名作だと言われる作品もありますよね。オトナ帝国やロボとーちゃんなんかがそうでしょうか。戦国大合戦もそういった作品に挙げられる一つだと思います。私個人的にはクレヨンしんちゃん映画の中では一番好きな作品です。ということで、まずはこの戦国大合戦を観ました。
初見ではなかったので、最後どうなるかとか記憶にあったので、それを頭に浮かべながら、中盤以降ずっと泣いてしまっていました。
改めてこの作品を見ると、色々考えさせられます。3つの観点で話をしますね。
まず1つ目が、恋愛や結婚について。
この作品は、野原家一家が戦国時代にタイムスリップするのですが、そのタイムスリップ先である春日の国という戦国時代の小国にお世話になります。そこのお姫様である廉と、その国の1武将である股兵衛がメインキャラとなります。廉姫と股兵衛は幼馴染でもあり、作中で両想いであることも明らかなんですが、身分の違いがあること、一国の姫は政略結婚で会ったこと無い人と結婚させられるのが当たり前であること、から作品としては悲恋が描かれることになります。
印象的なシーンとして、廉姫がしんちゃんに「未来の恋愛」について聞くというものがありました。しんちゃんは「お互いが好きになればいいだけ」と答えます。その答えに廉姫が「身分とか関係ないの!?」と驚きます。
それとは別で、ラストの股兵衛が死んだあとのシーンで廉姫が「こんなに人を好きになることはもう無い。だから結婚もしない」と言います。
これらのシーンを観てどう思うかは人それぞれかとは思いますが、実際はお互い好き合っていてもそれだけでは結ばれないことはあるし、結婚とか幸せってなんなんだろうなと考えさせられたりします。
フランスにはPACSという結婚よりも緩いけど結婚と同程度の法的効力(扶養とか)を持つものがあるみたいです。異性同性関係なく、一緒に共同生活していこうね、くらいの感じらしいです。契約も解消も比較的簡単のようです。一説によるとこの制度が導入されて出生率が上がったとかなんとか。(子供できちゃったね→とりあえずPACSむすんでおこうか→しばらく共同生活→どっちかが冷めたら一方的にバイバイして別の人探す or もう長年連れ添ってるし別れることなさそうだから結婚しようか、みたいな感じ?)
これが良いとか悪いとかというつもりはありませんが、いろんな形があって面白いなと思いました。
2つ目が死生観について。
戦国時代なのでお国のために戦って死ぬ人が多いです。股兵衛も武将ですのでその覚悟をもって戦っていたはずです。こういうのを見ると、過去に何度か話題に挙げて来ていますが、改めて自分って何のために生きているんだろうな、と考えてしまいます。作中、股兵衛は国を守った後に死にますが、彼は本望だったのでしょうか。しんのすけやひろしが未来の社会について教えているシーンがありました。戦国時代にあった国は結局現代では一つとして残っていません(日本という意味では残っていますが)。春日の国の殿様(廉姫のお父さん)がそれを聞いて嘆くシーンがありました。結局彼らは何のために戦っていたのでしょうか。なんのために死んだのでしょうか。少なくとも春日の国の”今”を守るためであったことはあろうかと思います。今を蔑ろにすると未来も何も無いですからね。
3つ目が股兵衛は誰に撃たれたのか?について。
最後、野原一家の活躍により圧倒的不利の状況から合戦に勝ち、股兵衛がしんのすけと話しながら帰還していたところ、突如銃声が鳴って股兵衛が撃たれ、死にます。とても衝撃的なシーンで、今回見返す前に私が唯一はっきりと覚えていたシーンでした。
このシーンを観てまず思うのは、「誰がなぜ撃ったのか?」だと思います。20年以上前の作品なので考察もそれなりにされているわけですが、ひとまず私の推し説は「しんのすけがタイムスリップしたときに本来撃たれて死ぬはずだった股兵衛が、春日の国を守ったタイミングで運命的に死んだ」です。運命の帳尻合わせのような説ですね。これが一番話の流れとしてはしっくりきます。それまでは現代に帰ろうとしていた野原一家が、股兵衛の死の後あっさり現代に帰っちゃっていますし、股兵衛も死ぬ直前に「しんのすけが来た意味」としてそのことに触れていますしね。しんのすけのタイムスリップが、股兵衛の寿命をわずかに延ばし、春日の国を救う機会を与えてくれた、春日の国を救えたので運命の帳尻を合わせで股兵衛は死に、野原一家は現代に帰れた。こう書くと、そんなに違和感ないと思います。
ただ、個人的に一つだけひっかかる点があるのです。
しんのすけがなぜタイムスリップしたのか?の説明として、廉姫が股兵衛に戦で死んでほしくなくて、泉に祈りを捧げていて、その祈りが届いた結果、しんのすけがタイムスリップして股兵衛の死を防いだ、という流れになります。
ここが変な感じがするんですよね。廉姫の願いで多少延命できていたとしても結局死んじゃって、その結果役目を終えたことになって野原一家が現代に帰るってどういうこと!?と思っちゃうのです。野原一家がやってきて、結局変えられた運命は、「①春日の国が敵国(名前忘れた)の侵略から守られた」「②廉姫の婚姻の話が無くなった(殿様が未来の話を聞いて、敵国の殿様?との婚姻申し入れを断ったことで侵略の口実を与えた)」の2つかと思います。
そう考えると、廉姫が泉に願った願いで一番変えたかったことは、「敵国の御殿様?と結婚したくない」だったことになるかもしれません。そう考えると辻褄は合いそうですが、廉姫のキャラや話の綺麗さが無くなってしまうので、「股兵衛が次の戦でも生きて帰ってこれますように。(最近婚姻の申し出があったけど、正直結婚したくない。できれば股兵衛と…いや、なんでもない)」という心の願いがあって、次の戦で股兵衛が生きて帰る→叶った、婚姻しないで済む→叶った。で最後の合戦については生きて帰って欲しいと泉に願うタイミングがなかったので、これまでのツケが回ってきて死んでしまった?……若干無理矢理感がありますね。むずかしいですが、このあたり色々妄想するのは楽しいです。
色々書きましたが、こういう時代よりは自分は今という生きやすい時代に生まれたのかな、そのことに感謝しないとだなと思いました。
長くなっちゃいましたが、たくさん考えさせられるいい作品だと思います。また忘れた頃に観たいです。
さいごに
締め方が難しくなっちゃたので強引に終わらせます。
なにはともあれ、菊花賞遠征が楽しみです。京都競馬場の次は阪神競馬場もいつかいってみたいな。
あと、アマプラで見れるオススメの映画とかあれば教えてもらえたら嬉しいです。
以上です。
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